日産 ノート E13 がフルモデルチェンジとして新型がリリースされました。
今回の新型ノート は、今までのモデルと違ってEV車に近い 未来系モデルとしてデザインと内装に力を入れています。
美しいフロントデザイン
メーターパネルも欧州車に採用されているフルデジタル化を実現し、エントリーモデル的なコンパクト車ではなく、旗艦モデルに近い
かなり力を入れこんだ新型車となっています。
美しいリヤデザイン
最近の国産車では、最も美しいデザインではないでしょうか?
さて、新型ノート E13 ですがデザインや装備は申し分ないのですが、原価の都合なのか
ランプ類の装備については、LEDヘッドライト以外は従来のハロゲン球あミニチュア球が多く使われています。
リヤのランプイメージ
日産 ノート E13でLED化できるランプ類
ルームランプ
ルームランプはすべてミニチュア球が使われています。
フロント
レンズを外すと
結構大きいサイズのウェッジ球が使われています。
最近の三菱車も同じ規格が使われており、一般的な電球よりも明るいです
LEDに交換する際には、それなりの明るいものを採用する必要があります。
※三菱車は電流制御されていますので、キャンセラー必須です
リヤランプ
ドアを開けた際に、自動点灯する箇所なので明るいLEDを採用したいところです
続いてトランクルーム
LED化すると夜間の荷物の出し入れがしやすくなります
日産 ノート E13 のルームランプはこちら