2016年7月にフルモデルチェンジした 日産 セレナ C27系 は5代目となります。
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先代の4代目 C26系は大人気モデルとなりミニバン市場のトップにもなりました
4代目 C26系とサイズはほとんど同じですが、最先端技術が装備されています。
プロパイロット
日産が開発する自動運転技術
高速道路の同じ車線での走行を自動運転によりサポートします。
漫画で出てくるような近未来の機能ですね
あくまでも高速道路の走行時に限りますが、運転が非常に楽になります。
前を走行している車との車間距離を把握して、停車したり前進したりを自動で調整します。
イスラエルのモービルアイ社の高機能カメラが車線や車を認識して道路の中央を走行し、
高速道路での単調な渋滞走行や長時間の巡航走行の際、アクセル、ブレーキ、ステアリングを車載コンピューターが自動制御するため、停止したり前進したりしなくて済みます。
プロパイロットを起動し運転すると、S字の道で綺麗に走行できるほどだそうです。
そんな夢の先端技術が装備されているのですが、内装のルームランプは旧来型の電球が装備されています。
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旧来型の電球は暖かみのある色ですので、落ち着くのですがセレナのような室内空間の広い車だと標準照明だと暗くなりますし
うっかり点灯し続けるとバッテリー不足に陥ります。
省電力なのに明るいLED電球に交換することをおすすめしたいです
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交換方法は簡単です
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白く曇りがかったレンズを外して電球を交換するだけの作業となります。
天井部分からランプユニットを引っこ抜くとこんな感じになります。
電球はレンズを開けると見れます
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各箇所をLEDに交換すると・・・
フロント・センター箇所
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ラゲッジ箇所
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ご自身でDIY可能なレベルですので、日産 セレナ C27系乘りの方はLEDに交換しましょう
日産 セレナ C27系 まるごとLEDはこちら