2021年9月に発売されたトヨタ カローラクロス カローラシリーズのSUV版になります。 全長4,490mm 全幅1,825mm 全高1,620mm 比較的大きめサイズのワゴンSUVといったところでしょうか。 ハリアー・RAV4の次に位置し、人も荷物もしっかり載せれるカローラの名に相応しい万能タイプのモデルです。 新...
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クルマの暗闇をほのかに照らし、ムードある光を演出する 小さなUSB型インテリアライトのご紹介です。 クルマにUSBポートが装備されているのが前提ですが、ちょっとしたアクセントにあり少ないコストで非常にエロティックな光を演出してくれます。 まずは、映像を確認ください。 ゆっくり点灯、ゆっくり消灯がエロい演出になります。...
当ブログでも取り上げていますが、ルームランプのLED化に成功している方は数多くおられます。 LEDの特徴は、純正フィラメント球よりも電気効率が良く明るいということです。 ルームランプのLED化に成功すると、視覚に直接変化が感じられます。 その他の内装箇所や外装箇所のLED化を進めやすくなりますね 例えば、ヘッドライト ...
フランス生まれのかわいらしいデザイン プジョー 308 ハッチバック 発売当初は、斬新的なフロントマスクデザインにうっとりするくらい目につきました。 T7系 プジョー308 日本でおしゃれな町といえば、東は東京の表参道など有名な場所がありますが 西は学生の多い京都です。 京都はおしゃれな町だけに、プジョーを乗る人の人口...
2010年に発売されたJEEP グランドチェロキー 4代目 アメリカ クライスラーのSUV車ですが、同じSUVでチェロキーという似たモデルが存在します。 グランドチェロキーはチェロキーの兄貴分で車体は一回り大きいサイズとなっています。 アメリカでは快適なSUVサイズですが、都市部でのドライブはサイズが大きく不憫に感じる...
輸入車専用 LEDフォグランプ 輸入車には、一部の日本車と異なりエンジン始動後に電球が正常に動作するかどうかの コールド&ウォームチェックが行われます。 純正のハロゲン電球から、LEDフォグバルブに交換するとこのチェック時に引っかかりバルブに異常があると車載コンピューターが判断してしまいます。 警告灯対策が必要 純正ハ...
AUDI A3 3代目 人気のハッチバックモデル 2012年に発売された スポーツバックは室内スペースが広く多くの方に愛用されています。 今から4年前に発売されたとは思えない、新しい外装デザインでLED装備も満載です。 ファイバー系のテールランプとウインカーランプ ユーロ系高級車の中では、もっともLED先進メーカーであ...
国土交通省は、ナンバープレートの表示義務に関する規定を明確化し、4月1日から施行すると発表した。ナンバープレートの取り付け角度の制限や全面を覆うカバーの禁止に加えて、「フレームカバー」や「ボルトカバー」と呼ばれるアクセサリーにも寸法など条件が設けられることになりました。 ナンバーを覆う全面カバーは当然禁止。 スモークが...
BMW・MINI・メルセデスベンツ・AUDI・フォルクスワーゲン・VOLVO などの輸入車と三菱車のLED化は注意が必要です。 市販のLEDルームランプに交換すると、微弱反応や警告灯が点灯します。 BMW 1シリーズ 国産車でも 三菱車のデリカD5・パジェロ・ギャランフォルティス・アウトランダーも注意が必要です。 輸入...
指差してる箇所がターゲットポイントです。 じーと見つめると見つかりますよ。 レンズを取り外します。 食用スプーンがあると便利です。 純正球を取り外します LEDバルブに交換して完成 交換するコツは、食用スプーンを用いることです。 マイナスドライバーだと、照明ユニットのプラスティック部分に傷をつける可能性がありますが食...
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