トヨタ 130系 ヴィッツ は3代目で2010年に発売されましたが外装デザインが良く、低燃費でヴィッツ乗りの方には
好評です。
トヨタ車全般に言えることですが、メンテナンス性に優れていまして ヴィッツ130系は特に優れています。
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つまり、ルームランプやナンバー灯・車幅灯(ポジションランプ)などの交換作業は非常に簡単なんです。
コンパクトカーですが、室内空間は十分にありランプ照明も比較的明るいです。
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ただ、フロント箇所のマップランプはドア連動で点灯しないため センター箇所のランプのみが点灯します。
純正球だと結構暗いのでLEDルームランプ化したいところです。
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トヨタ ヴィッツ 130系にはドアカーテシランプは装備されておりませんが トランクルームに照明が装備されています。
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ポジションランプ・バックランプ・ナンバー灯・テールランプ・ウインカーランプは
全て純正ミニチュア球のためLED化が可能です。
ポジションランプ・ウインカーランプ
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バックランプ・テールランプ
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テールデザイン結構かっこいいんですが、ブレーキのみLEDでテールは純正球なんです。
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すべてLED化できますので、DIYでトライしてみましょう。
トヨタ ヴィッツ 130系 LEDルームランプ 交換方法
マップランプは透明レンズを外して交換できますが、ランプユニットを根こそぎ外したほうが
交換しやすいです。
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センターランプも同様です。根こそぎ外します。
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トランプ箇所はレンズを外すと
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ランプユニットが簡単に取り外せます。
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夜間になるのが楽しみになります。
ヴィッツ 130系 バックランプ
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後退時は純正よりも非常に明るくアピールできます。
バックカメラを装備されている方はより実感できます。
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