マツダからSUVでありながら7人乘りが可能となったSUVミニバンの代名詞 CX-8が発売されました。
マツダのSUVと言えば、CX-3とCX-5ですが、CX-8はCX-5とほとんど同じ同格サイズで全長が長くなっています。
マツダ 新型CX-8 は 2017年9月に発売が開始され、初期受注の方は12月頃に納車のようです。
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外観デザインは、最近のマツダデザインとなっており美しくかっこいいです。
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アテンザ同様にリヤも共通デザインとなっています。
欧州車のような内装デザインです。
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CX-5と同格サイズなので、大きいです。
ファミリー層でミニバンは嫌って人には最適なモデルではないでしょうか?
2列目シートは、高級感があります
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後部座席のエアコンは独立型で温度設定可能です。
過去のマツダ車はリヤのエアコン装備がなかったが嘘みたいです
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全長4900もありますので、3列目シートの居住スペースは問題ございません。
ライバルにあたる日産のエクストレイルよりも広く感じます。
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広大な室内空間をもつマツダ CX-8ですが、ルームランプはグレードによっては標準LED装備となっています。
ですが、全てLED化しておりませんのでフルLED化しておきたいところです。
廉価グレードは、ルームランプ全てLED化が可能です。
フロントマップランプ
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センター・リヤランプ
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ウインカーやバックランプもLEDが可能です。
特にウインカーはプロジェクター式のようなレンズのため、LED化すると非常に綺麗に見えます。
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