ホンダ 新型フリード GB5~8 LED ルームランプ

初代フリードが2008年に発売されて、2016年9月に2代目になる新型フリードが発売されました。
モビリオ・モビリオスパイクの後継モデルとして、運転しやすく取回しの良い コンパクトなミニバンとして、ホンダの人気モデルとなりました。
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3列目モデルのミニバンとしても使えますが、3列目が非常に狭く緊急シート的な扱いとなっておりましたが 2代目の新型フリードは
この3列目シートを余裕のある座席になりました。
初代のフリードには、車体は同じですが2列目シートまでのフリードスパイクというモデルが存在しました。
2代目の新型フリードでは、名称をフリード+(プラス)と改め、7人乗りはフリード 5人乗りはフリード+
となっています。
7人乗りフリード
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フリード+は、座席シートをフラットにすることができ車中泊ができる仕様となっています。
アクティブでアウトドア派な方にはぴったりなモデルかもしれませんね。
そんなコンパクトワゴンの新型フリードのルームランプはLED化が可能です。
装着箇所は、フロントマップランプ・リアランプ(2列目)・ラゲッジランプ(3列目後方)
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フリードの室内空間の場合、LED化すると足元までよく見えるようになります。
コンパクトワゴン 新型フリードとフリード+のヘッドライトは、グレードによりますが純正のLEDヘッドライトが装備されています。
LEDヘッドライト装備車(ロービームのみ)
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※Bグレードなどのハロゲン装備車はロービームのLED化が可能
ハイビームはハロゲンランプが装備されていますので、LED化が可能です。
フォグランプはグレード別によって装備あり。純正LEDフォグとなります。
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ナンバー灯・バックランプ(後退灯)はLED化が可能です。
テール・ブレーキランプは標準で純正LED
ウインカーランプは、LED化が可能です。
新型フリードの対応LEDはこちら
新型フリード+の対応LEDはこちら

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