1994年から2010年まで長く販売されていたフォルクスワーゲン ニュービートル
デザインが可愛らしく、絶大な人気でドラマなどに引っ張りだこなおしゃれモデルです。
BMWのMINIに比べるとパワーは劣りますが、デザイン性が優れており女性に人気です。
現在は、ザ・ビートルと名称を改めクラシックなデザインをキープしつつ、今時の車になっています。
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ザ・ビートルはこんな感じ
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大幅に変わってはいませんが、内装は今時の車です。
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さて、ニュービートルのルームランプはドア開閉時にリアサイドとフロントミラー照明が点灯し、
お出迎えしてくれます。
リアのサイドが主な照明源になるのですが、この2箇所だけだと暗く感じます。
高出力でニュービートル対応のLEDに交換すると暗く感じた内装が
明るくなります。
フロントミラー照明
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リアランプ
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LED化すると
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ドアカーテシランプ
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こちらはドアカーテシとドア警告灯が1つのランプになっています。
トランク・ラゲッジランプ
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ニュービートルのトランクの広さは大きくありませんが、純正ランプだと
暗くて夜間の出し入れに苦労します。
こちらもLED化すると作業効率が格段に向上します。
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日本車のLED化と違ってVW ニュービートルの場合、大きい純正球が使われているため、
LED化すると日本車のLED化よりも格段に明るくなります。
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VW ニュービートル対応のLEDはこちら
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